【例文あり】看護師の面接で“特技”を聞かれたときの正解と注意点
1. はじめに|「特技って…何を言えばいいの?」面接で悩むあなたへ
「特技を教えてください」──
看護師の面接で、ふと聞かれることのあるこの質問。
でも、いざ聞かれると
「え、特技なんて思いつかない…」
「看護と関係ないことでもいいのかな?」
「それって面接でアピールになるの?」
と、ちょっと戸惑ってしまいますよね。
実際、特技は「これが正解!」という決まりがあるわけではありません。
ただ、伝え方ひとつで“あなたらしさ”がふわっと伝わって、印象アップにつながることもあるんです🌷
本記事では──
・面接で特技を聞かれる理由
・看護師さんにおすすめの特技例
・その伝え方のコツ
・実際に使える例文集まで
やさしく・わかりやすく解説していきます。
「特技ってどう答えればいいの?」という不安を、この記事でふんわり軽くしていきましょうね💡
2. なぜ面接で「特技」を聞かれるの?
「面接って、スキルや経験を聞かれる場所じゃないの?」
そんな中で突然「特技を教えてください」と聞かれると、少し拍子抜けしてしまう方もいるかもしれません。
でも実はこれ、とても面接官らしい質問なんです。
■ 面接官は“人柄”を見ている
採用側が「特技」を聞く一番の目的は、
あなたの人柄や、職場との相性を知ること。
たとえば──
チームでうまくやっていけそうなタイプかな?
患者さんと自然にコミュニケーションがとれそう?
どんなことに打ち込んできた人なんだろう?
こうした仕事以外の側面から、その人らしさを感じ取りたいと思っているのです🍀
■ 「特技」はスキルじゃなくても大丈夫◎
看護に直結しそうな内容でなくてもOK!
「日常で得意なこと」「ちょっと自慢できること」でも、ちゃんとアピールにつながります。
たとえば──
人とすぐ打ち解けられる
毎朝5時に起きてウォーキングしてる
字を書くのがきれい
整理整頓が好き
どれも立派な特技です✨
大切なのは、それをどう伝えるかと、どう仕事に活かせそうかのひと工夫なんです。
■ 看護師の面接では「仕事とつながる視点」があると◎
たとえば「手芸が得意」なら…
→「細かい作業が好きで、点滴ルートや処置でも丁寧さを意識しています」とつなげる。
こうした仕事への“活かし方”を一言添えることで、
単なる「雑談」ではなく、自己PRのひとつになります💡
3. 看護師面接でアピールしやすい特技の例
「何を特技と言っていいか、わからない…」
そんな方のために、看護師さんの面接で伝えやすくて印象のよい特技をいくつかご紹介します✨
ここでのポイントは、「看護の仕事につながるかも」と思える切り口があること💡
以下のようなタイプ別に、例を見てみましょう!
① 対人スキル系(=人と関わる力)
看護師さんにとって欠かせない「コミュニケーション力」や「気配り」につながる特技です。
初対面の人と打ち解けるのが得意
人の話を聞くのが好き(=傾聴力)
明るく声をかけるのが自然にできる
よく「相談しやすい」と言われる
👉 「患者さんやご家族と信頼関係を築く力」と結びつけやすく、面接官にも好印象です◎
② 継続力・体力系(=粘り強さや健康管理)
ハードな現場でもぶれずに働ける“土台”を感じてもらえる特技です。
ランニングやウォーキングを毎日続けている
ヨガやピラティスを定期的に続けている
朝型で、早起きが得意
長時間集中するのが苦にならない
👉「体調管理」「継続力」「ストレス耐性」としてPRできます◎
③ 手先の器用さ系(=処置・作業への丁寧さ)
看護業務には「細かくて丁寧な作業」も多いので、器用さは好印象です。
ピアノや楽器演奏(=指先の動きがなめらか)
裁縫・刺しゅう・DIYなど手芸系
ネイルアートやイラストなど繊細な作業
書道・美文字(カルテが見やすいという利点も!)
👉「丁寧に作業できる」「細かいところに気がつく」など、医療現場での強みに変換しやすいです◎
④ 教養・語学系(=広い視野や+αのスキル)
プラスアルファの強みとして光るのが「語学力」や「知識系」の特技。
英会話・韓国語・中国語などができる
医療ドラマや健康関連の書籍が好きでよく読む
ボランティア活動をしている(=地域貢献や人柄が伝わる)
👉とくに外国人対応がある病院・施設では、語学スキルがアピールポイントになります✨
⑤ 生活スキル系(=周囲への気配り)
一見仕事と関係ないように見えて、実はじわじわ効いてくるタイプ。
料理が得意(→栄養指導や季節の健康管理に興味あり)
掃除や整理整頓が好き(→清潔保持・感染対策への意識)
家計簿・メモ・手帳管理などが得意(→報連相・タスク管理に活きる)
👉 これらは「きちんとしている人」という印象を与えられますよ◎
💡 ちょっとした工夫で“看護っぽく”なる
特技そのものよりも、どう結びつけるかが大切。
たとえば──
「ピアノを10年以上続けていて、指先の使い方に自信があります。注射や処置でも“ていねいさ”を意識しています。」
このように、一言そえるだけで
**「ただの趣味」→「看護師らしい強み」**に早変わりです✨
4. 避けたほうがいい特技とは?
特技は“その人らしさ”が伝わる大切なポイント。
ですが、内容によっては「えっ…」と面接官を戸惑わせてしまうこともあります。
ここでは、看護師の面接では避けたほうがいい特技をまとめました⚠️
① ギャンブルや過度な遊び系
パチンコ・競馬・麻雀
スマホゲームで課金していること
飲み歩きが好き、など
💬 悪い印象につながる可能性が高く、「生活リズム大丈夫?」「金銭感覚どうなの?」といった余計な心配をされてしまうことも…。
② あまりにマニアック or 専門的すぎるもの
株式投資/仮想通貨の運用
プログラミング/AI開発
化石収集やマジックなどのニッチ趣味
💬 決して悪いことではありませんが、面接官に伝わりにくい可能性あり💦
「へぇ…(よくわからない)」で終わってしまい、アピールにつながらないことも・・(私はそういう人好きですよ!)
③ ネガティブに捉えられやすい特技
「休日はひたすら寝てます」
「テレビをぼーっと見るのが好き」
「SNSをずっと見てます」
💬 リフレッシュは大事だけど、「疲れやすそう」「だらけがち?」と見られることも。
“自分をリセットする方法”として伝えると◎
例:「映画鑑賞で気持ちの切り替えをしています」など。
④ 一言で終わってしまう特技(=広がらない)
「特にありません」
「何も得意なことがなくて…」
「普通です」
💬 謙遜のつもりでも、印象はあまり良くありません。
なにかしら、「ちょっと得意」「よく褒められる」でOKなので、具体的に伝える工夫を🌱
💡 どうしても不安なときは…
迷ったら、「日常でよくやっていること」「人に褒められたこと」「長く続けていること」から選ぶと失敗しません◎
特技はあなたを彩る“もうひとつの履歴書”です。
うまく活かして、やわらかい好印象を残しましょうね✨
次の章では、「特技をどうやって自己PRにつなげる?」という実践テクニックをご紹介していきます💙
5. 特技を自己PRにつなげるコツ
せっかくの特技。
ただ「〇〇が得意です」と言うだけでは、ちょっともったいない…!
面接では、特技を“自分の強み”として印象づけることが大切です。
ここでは、上手につなげるためのちょっとしたコツをご紹介します✨
コツ①|「特技 → 活かし方 → 看護に結びつける」
この3ステップで考えると、自然と自己PRにつながります🌿
たとえば──
🧵 手芸が得意な人の場合
「細かい作業が好きで、刺しゅうや手芸をよくしています。
看護でも、点滴や処置などの手技では“丁寧さ”を意識していて、手先の器用さが役立っています。」
📣 人と話すのが得意な人の場合
「初対面でもすぐに打ち解けるタイプで、患者さんとも自然に会話を始められるのが特技です。
相手の様子を見ながら、安心できる声かけを心がけています。」
🧘 ヨガ・運動系が好きな人の場合
「体を動かすことが好きで、ヨガを習慣にしています。
自分の体調管理にもなっていますし、リフレッシュの仕方を知っていることは、看護の仕事にもプラスになると感じています。」
ちょっとした工夫で、
「趣味っぽい特技」→「仕事に活かせる強み」に変身するんです💡
コツ②|難しく考えすぎないこと
「看護と関係あることを言わなきゃ!」と考えると、かえって悩んでしまう方も多いです。
でも実際には、面接官はあなたの“人柄”が垣間見えることを望んでいます。
なので、
「それをどう大事にしているか」
「続けている理由やきっかけ」
「誰かに褒められた経験」
などを素直に伝えれば、ぐっと自然な自己PRになりますよ🌷
コツ③|言い切り+一言添えるだけでもOK!
例:
「料理が得意です」→「患者さんへの栄養指導にも興味があります」
「整理整頓が好きです」→「感染対策にもつながる“きれいな職場”を意識しています」
一言加えるだけで、自分の看護観まで伝えることができます◎
6. 実際に使える!特技の回答例文集
ここでは、実際の面接でそのまま使える
「特技」の答え方例をタイプ別にご紹介します🌸
🟢 例①|コミュニケーション系
「人と打ち解けるのが得意です」
初対面の人とも自然に会話ができるのが特技です。
看護の現場でも、患者さんが話しやすい雰囲気づくりを意識していて、
小さな変化にも気づけるように心がけています。
👉「傾聴力」や「観察力」など、対人スキルとして伝えやすいです◎
🟢 例②|継続力・体力系
「ランニングを日課にしています」
毎朝5キロほど走るのが習慣で、もう5年続けています。
続けることが得意で、健康管理にも気をつけているため、
夜勤明けや忙しい日でも体調を崩すことは少ないです。
👉 「継続力」や「健康意識」が伝わります✨
🟢 例③|手先の器用さ系
「細かい作業が得意です」
ピアノを10年以上続けていて、細かい手の動きや集中力が身についています。
看護でも注射や処置の場面で、落ち着いて丁寧に取り組むようにしています。
👉 器用さ → 医療行為の丁寧さにスムーズに結びつけるのがポイント◎
🟢 例④|生活スキル系
「掃除や整理整頓が好きです」
物をスッキリ整えるのが好きで、いつもロッカーや備品棚を整理しています。
職場の清潔感は感染対策にも関わるので、ちょっとしたことにも気を配っています。
👉 生活習慣=感染対策・安全意識へと結びつけて◎
🟢 例⑤|文化・語学・教養系
「英会話を勉強しています」
簡単な英会話ができるのが特技です。
外国人の患者さんと接する機会もあるので、少しでも安心してもらえるよう、
簡単なあいさつや表現を使って会話をするようにしています。
👉 外国人対応や多様性への意識が伝わる+プラス評価されやすいポイント✨
🟢 例⑥|趣味をやさしくつなげる
「料理が好きです」
毎日お弁当を作るのが習慣で、季節の食材を取り入れたり工夫するのが好きです。
健康や栄養についても興味があり、食事の話で患者さんと盛り上がることもあります。
👉 趣味でも、健康意識や患者さんとの関係づくりに活かせる視点が◎
🟢 例⑦|接客・バイト経験を活かす
「飲食店での接客が得意でした」
学生時代にカフェで接客のアルバイトをしていて、
お客様の表情を見て気持ちを察するよう心がけていました。
看護の場面でも、ことば以外のサインに気づく力として役立っていると感じます。
👉 アルバイト経験から「気配り」や「観察力」を伝えるのは、好印象です◎
🟢 例⑧|計画性・段取りのうまさ
「スケジュール管理が得意です」
手帳でスケジュールを立てたり、ToDoリストをつくって行動するのが好きです。
看護業務でも、優先順位を意識して動けるように工夫しています。
👉「計画力」や「段取り力」=忙しい現場での対応力にもつながります◎
🟢 例⑨|子育てスキルをさりげなく
「子どもの話を引き出すのが得意です」
子育てを通して、子どもの気持ちを引き出す会話のコツを学びました。
小児科や高齢の患者さんとの関わりにも活かせると感じています。
👉 子育て経験は、現場での“安心感”としてプラスに働くことが多いです◎
🟢 例⑩|メンタルケア・癒やし系
「アロマやお香が好きです」
香りで気持ちがほっと落ち着くのが好きで、
自分のリフレッシュ法として取り入れています。
患者さんや同僚にも“癒しの空気”を届けられる存在になれたらと思っています。
👉 ストレス対処法として話すと、柔らかく伝わって◎
🟢 例⑪|ボランティア・地域活動
「地域の清掃ボランティアに参加しています」
休日に地域の清掃活動に参加していて、
地域とのつながりや、誰かのために動くことの大切さを感じています。
看護師としても“支えることの喜び”を大切にしたいです。
👉 「人のために行動する姿勢」が自然に伝わって素敵ですね◎
🟢 例⑫|冷静さ・落ち着き
「慌てずに行動するのが得意です」
急なことが起きても、まずは深呼吸してから動くようにしています。
慌ててミスをするよりも、一呼吸置いてから冷静に対応することを意識しています。
👉 特に忙しい現場では、「落ち着き」も大きな強みになります💡
🟢 例⑬|観察力を活かすタイプ
「小さな変化に気づくのが得意です」
友人や家族のちょっとした変化にもすぐ気づく方で、
顔色や表情、声のトーンなどをよく見ていると言われます。
看護でも、患者さんの異変に早く気づけるよう意識しています。
👉 “観察力”はどの診療科でも活かせる、まさに看護師向けの強み✨
🟢 例⑭|文章を書くのが得意
「文章を書くのが好きです」
日記をつけたり、SNSで思いを発信したりするのが習慣になっています。
言葉にすることで自分の気持ちを整理できたり、
誰かの気持ちに寄り添える表現を意識しています。
看護記録でも“伝わる書き方”を心がけています。
👉 「記録の丁寧さ」「報連相」などにも活かせるスキルです◎
🟢 例⑮|空間づくり・雰囲気づくり
「居心地のいい空間づくりが得意です」
お部屋を季節ごとに飾ったり、観葉植物を置いたりするのが好きです。
看護でも、患者さんが安心できるような“空気感”を意識して関わるようにしています。
👉 ハードな現場でも「雰囲気づくり」を大切にする看護師さん、魅力的です🌿
🟢 例⑯|切り替え上手
「気持ちの切り替えが得意です」
仕事とプライベートをきちんと分けて考えるのが得意で、
気持ちを引きずらないよう意識しています。
看護の現場では、気を張る場面も多いので、
自分をケアすることも大事にしています。
👉 メンタル面の安定感は、長く働く上で大切な強み◎
🟢 例⑰|電話や声の印象
「声に安心感があるとよく言われます」
やわらかいトーンで話すのが得意で、
電話対応や患者さんとのやり取りでも「落ち着く」と言っていただけることが多いです。
不安な気持ちを和らげられるような声かけを意識しています。
👉 “声の力”って、実はすごく大切。伝わる人柄の特技です📞✨
🟢 例⑱|段取り・同時進行スキル
「同時にいくつかのことを進めるのが得意です」
家事や予定の管理なども並行して行うことが多く、
優先順位をつけながら動くのが得意です。
看護の業務でも、タイミングを見て効率的に動けるように意識しています。
👉 マルチタスクが求められる現場では、かなり強みになります◎
💡 ポイントおさらい
「○○が得意です」だけで終わらせず、ひとこと“活かし方”を添える
看護に直結しなくてもOK!「らしさ」が伝われば大丈夫◎
背伸びせず、あなたの“ちょっとした強み”をふわっとアピールしてみてくださいね🌼
次の章では、「特技」についてよくあるお悩み・疑問をQ&A形式で解説していきます📮
7. よくある質問(Q&A)
「特技ってなにを言えばいいの?」
「これって伝えても大丈夫?」
面接前に感じる、そんな“あるあるな疑問”にお答えしていきます📝
きっとあなたのモヤモヤもすっきりするはずです◎
Q1. 特技が「ない」んです…どうしたら?
💬 そんな方もご安心を。
実は「すごい特技」じゃなくて大丈夫なんです◎
たとえば──
「人の話を聞くのが好き」
「朝型で、いつも早起きしている」
「日記をつけている」
など、“日常のちょっとした習慣”や“得意なこと”を見つめ直してみると、意外と出てきますよ🌿
Q2. 趣味と特技の違いって?
💬 趣味は「楽しみとしてやっていること」
特技は「得意・人より少し自信があること」…と考えるとわかりやすいです。
でも面接では、あまり厳密に分けなくてOK!
「趣味として続けていたら得意になった」くらいでも、立派な特技になります✨
Q3. 看護と関係ない特技でも大丈夫?
💬 全然OKです◎
大事なのは「その特技から、どんな人柄や価値観が伝わるか」。
たとえば──
スポーツ → 体力や継続力
読書 → 落ち着きや学ぶ姿勢
音楽 → 感受性や集中力
といった具合に、「看護に活かせそうな一面」をサラッと添えるのがおすすめです💡
Q4. 正直に「ゲームが得意」と言ってもいい?
💬 伝え方しだいでOK◎
「eスポーツ」的に伝えるよりは…
例:
「集中力が必要なゲームが好きで、長時間でも落ち着いて取り組めます。
看護でも慌てずに処置や観察ができるよう意識しています」
など、“特技”からポジティブな姿勢に変換する工夫がポイント!
Q5. うまく話せるか不安です…
💬 緊張しやすい方は、「事前に文章にしておく」だけでも全然違います。
たとえば、今回の例文をアレンジして、
・紙に書いてみる
・声に出して読んでみる
・友だちや家族に聞いてもらう
と、一度アウトプットしておくと、本番でも自然に話せますよ😊
8. まとめ|“特技”は、あなたらしさを伝えるチャンスです
看護師さんの面接で「特技」を聞かれると、
つい「何を言えばいいの?」と身構えてしまうもの。
でも、実は“特技”って
あなたの人柄や大切にしていることを伝えるチャンスなんです🌷
💡ポイントをおさらいすると…
特技は「看護に直結」していなくてもOK
面接官が見ているのは「人柄」や「価値観」
伝え方ひとつで、趣味も立派な自己PRになる✨
一言「仕事に活かせる視点」を添えると◎
迷ったら「生活習慣」「褒められたこと」「続けていること」から探してみよう!
「すごいこと」を言わなきゃ、なんて思わなくて大丈夫。
あなたの日常にある“ちょっと得意なこと”に目を向けて、
“らしさ”がふわっと伝わるエピソードに仕上げてみてくださいね😊
看護師の転職ならナースハーバー💙
「面接、なんて答えたらいいんだろう…」
「私に合う職場って、どんなところ?」
そんな不安がある方は、ぜひ一度ナースハーバーにご相談ください✨
ナースハーバーでは
🟦 横浜エリアに密着した看護師紹介サービスとして
🟦 あなたの“人柄”や“希望”にしっかり寄り添いながら
🟦 納得できる転職を、一緒に考えていきます。
「面接が苦手」「自己PRが思いつかない」
そんな方も大丈夫◎ キャリアアドバイザーが丁寧にサポートします!
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