【保存版】看護師の転職で確認すべきことリスト|面接・職場見学・内定後までまるわかり
1. はじめに
看護師の転職活動って、一見シンプルなようでいて実はとても奥深いものです。
「給与や休日が今より良ければそれで十分」――そう思って転職先を決めてしまい、入職してから「あれ、こんなはずじゃなかった」と後悔するケースは決して珍しくありません。
実際、ナースハーバーに相談に来られる方の中にも、
「人間関係が合わなくて早期退職になった」
「教育体制が整っていなくてついていけなかった」
「求人票と実際の条件が違った」
といった声をよく耳にします。
看護師のお仕事は、命を預かる責任が大きく、日々の業務もハード。だからこそ「働く環境」や「サポート体制」が整っているかどうかで、毎日の負担やキャリアの満足度は大きく変わってきます。
転職を「キャリアアップのチャンス」にするか、「また転職したい…」と後悔するかは、事前にどれだけ確認しておけるかにかかっていると言っても過言ではありません。
そこでこの記事では、
求人票を見た段階で確認しておくべきこと
面接や見学のときに質問すべきこと
内定後に必ずチェックしておくべきこと
を整理して、**「看護師の転職・確認事項チェックリスト」**としてまとめました。
「どんなことを聞いたらいいのかわからない」
「確認不足で失敗したくない」
そんな方にとって、少しでもお役に立てる内容になれば嬉しいです💙
2. 看護師が転職で確認すべき基本事項
転職活動でまず最初に確認しておきたいのは、やはり「条件面」です。
求人票を見ればある程度はわかりますが、実際に働きはじめてから「思っていたのと違う」と感じやすい部分でもあります。ここでは、看護師さんが特に注意して確認しておきたい基本事項を一つずつ解説していきます。
2-1. 給与・賞与・昇給の有無
求人票に「月給30万円」と書かれていても、その内訳を見ないと実態は分かりません。
例えば…
基本給が低く、手当で水増しされている
夜勤手当や資格手当が含まれているかどうか
賞与は基本給ベースなのか、それとも手当込みなのか
ここを確認しておかないと、「想像よりもボーナスが少ない」「昇給がない」といった不満につながります。
💡 確認の仕方
面接のときに「基本給と手当の内訳を教えていただけますか?」と聞いてOKです。
採用担当者も慣れている質問なので、遠慮する必要はありません。
2-2. 勤務時間・夜勤回数・残業の有無
看護師さんの勤務は「どれくらい夜勤があるか」で生活リズムも体力の消耗度も大きく変わります。
例:
A病院:2交代制、夜勤月6回程度
B病院:3交代制、夜勤月9回以上
同じ「常勤」でもこれだけ違いがあるんです。
さらに残業の有無も大切なポイント。
「残業は月10時間程度」と書いてあっても、実際は「サービス残業が当たり前」なんてケースもあります。
💡 確認の仕方
職場見学で看護師さんに直接聞く
面接で「平均的な夜勤回数」「残業削減の取り組み」について質問する
2-3. 休日・休暇制度
「年間休日120日」と「年間休日105日」では、1年で約2週間分の休みに差が出ます。
育児や家庭との両立を考える方にとっては大きなポイントです。
また、希望休がどのくらい通るのかも要チェック。
「子どもの行事があるときに休めるか」「連休が取れるか」など、実生活に直結します。
💡 確認の仕方
面接で「希望休は何日まで申請できますか?」と聞く
「有給休暇の取得率」を確認するのもおすすめ
2-4. 勤務地・通勤時間・交通費
「通勤に1時間以上かかると続かなかった」という声も少なくありません。
特に夜勤明けの帰宅時間は、想像以上に体力を消耗します。
通勤経路(電車・バス・車)
駐車場の有無や料金
交通費の支給上限
これらも事前に把握しておくと安心です。
2-5. 雇用形態・試用期間の条件
同じ「常勤」でも、正社員と契約社員では待遇が違うことがあります。
また、試用期間中は給与が減額されるケースもあるので注意が必要です。
💡 確認の仕方
「試用期間は何か条件の違いがありますか?」とストレートに聞いて大丈夫。
ここを確認しないと、入職後に「え?こんなはずじゃ…」と驚くことになります。
まとめ:基本事項の確認は「後悔防止」の第一歩
給与・休日・勤務時間などの条件は、看護師さんの生活と直結します。
求人票に書かれている情報だけでなく、細かい内訳や運用実態を知ることで、ミスマッチを防ぐことができます。
3. 職場環境・人間関係に関する確認事項
転職した看護師さんが「条件は良いのに続けられなかった…」と口をそろえる理由のひとつが、人間関係や職場の雰囲気です。
給与や休日は求人票で確認できますが、人間関係は外から見えにくく、入職して初めて気づくことが多いんです。
3-1. 離職率の高さは要注意サイン
「入れ替わりが激しい職場」は、やはり何かしら問題を抱えていることが多いです。
離職率が高い=
人間関係のトラブル
残業や業務負担の多さ
上司や経営層とのミスマッチ
こういった背景がある可能性があります。
面接のときに「平均勤続年数はどのくらいですか?」と聞くと、離職率の目安がつかめます。
3-2. 看護師の年齢層とチームバランス
同世代が多い職場だと話が合いやすい一方で、ベテランと新人の比率が偏っていると「教育負担が大きい」「仕事の進め方にギャップがある」といった課題が出やすいです。
例えば…
20代中心の職場 → 活気があるけど教育体制が追いつかないことも
40代以上が多い職場 → 落ち着いているが、新しいやり方が浸透しにくい
幅広い年齢層が混ざっている職場 → バランスが取れて学びやすい
見学時にナースステーションをのぞくと、年齢層の雰囲気が一目で分かります。
3-3. 上司(看護師長・主任)の雰囲気
働きやすさを左右するのは、職場のトップの人柄。
指示が具体的でわかりやすい
部下の意見をきちんと聞く
怒鳴らず、冷静に対応する
こうした上司なら安心して働けます。
逆に、面接や見学のときに「スタッフが委縮しているように見える」場合は、注意が必要です。
3-4. 他職種との関係性
医師、介護スタッフ、事務スタッフなど、病院は多職種が関わる職場です。
ここでの関係性がスムーズかどうかは、看護師のストレスに直結します。
医師との連携はスムーズ?
介護職や事務と協力できている?
患者さんに関わる情報共有がスムーズ?
見学時に声をかけ合う雰囲気があるかをチェックすると、協力体制が見えてきます。
3-5. 失敗談・あるあるから学ぶ
💬 「給与も休日も条件は良かったけど、派閥があって孤立してしまった」
💬 「主任が厳しすぎて、毎日萎縮してしまい半年で退職…」
💬 「人間関係は良かったけど、年齢層が若すぎてキャリアアップにつながらなかった」
こうした声からもわかるように、人間関係は転職の満足度を大きく左右する要因です。
まとめ:人間関係は「見えない条件」
求人票には決して書かれないけれど、実際に働く上で最も大切なのが人間関係。
だからこそ、面接や見学で「空気感」をしっかり見極めることが、失敗を防ぐカギになります。
4. 教育体制・キャリアアップに関する確認事項
「せっかく転職したのに、研修もフォローもなく放置されてしまった…」
そんな声は少なくありません。特に中途入職の場合、即戦力として期待される一方で、十分な教育を受けられないこともあります。ここでは、入職後の安心感や将来のキャリアに直結する“教育体制”と“キャリアアップ支援”について確認しておきたいポイントを整理しました。
4-1. 中途採用者へのフォロー体制
新人教育は整っていても、中途採用向けの教育はおざなりになっている職場もあります。
「経験者だから大丈夫でしょ」と放置されてしまうと、業務の進め方やルールが分からずストレスが増大します。
💡 確認ポイント
中途採用者へのオリエンテーションはあるか
業務の流れを学べる研修があるか
チェックリストやマニュアルが整っているか
4-2. プリセプター・メンター制度の有無
配属後に「この人に質問してね」と頼れる先輩が決まっていると、安心して働けます。
逆に、誰に相談していいか分からず孤立してしまうケースも…。
💡 確認の仕方
面接で「中途入職の場合、教育やフォローはどのような形ですか?」と聞くと、制度の有無が分かります。
4-3. 研修制度の充実度
院内研修(マナー・感染対策・技術指導など)
院外研修への参加サポート(費用負担や勤務扱いかどうか)
こうした研修制度があるかどうかで、スキルアップのスピードは大きく変わります。
4-4. 資格取得やキャリアアップ支援
看護師として長く働くうえで、「認定看護師」「専門看護師」といった資格の取得を考える方も多いはず。
確認すべきは…
認定看護師・専門看護師の取得支援制度(休暇・費用補助)
管理職へのキャリアパス(主任・師長などへの昇格の流れ)
産休・育休後の復職支援(キャリアを中断せず続けられるか)
4-5. 異動や将来のキャリアの可能性
大規模病院では「希望する診療科への異動」ができる場合もあれば、小規模施設では「異動の余地がない」こともあります。
将来どんな看護師になりたいかを考えたときに、その職場が成長につながるかどうかを見極めるのは大切です。
4-6. 体験談から学ぶ
💬 「前の職場は中途でもプリセプターがついてくれて安心できた」
💬 「教育体制が整っておらず、いきなり夜勤に入らされて辛かった」
💬 「資格取得をサポートしてもらえたので、キャリアの幅が広がった」
教育体制の違いが、そのまま働きやすさやモチベーションにつながることがよく分かりますね。
まとめ:教育体制=安心感、キャリア支援=将来の可能性
転職先でのフォロー体制があるかどうかは、安心して働き続けられるかを決める大きな要因です。
さらに、将来を見据えたキャリア支援があるかどうかで「長く続けられる職場」になるかが変わってきます。
5. 面接や見学で確認すべき質問例
求人票やホームページでは分からないことを直接確認できるチャンスが、面接や職場見学です。
でも「何を聞いたらいいのか分からない」「失礼にならないか心配」という声も多いんです。
実は、採用側も“自分の職場に合う人材かどうか”を見ている一方で、応募者に「疑問を解消してもらいたい」と思っています。
遠慮せず、必要な質問はしっかり投げかけて大丈夫ですよ。
5-1. 勤務シフトや夜勤体制に関する質問
看護師の働き方に直結するのがシフトや夜勤。
💡 例文質問
「実際の勤務シフト例を拝見できますか?」
「夜勤は何人体制で回されていますか?」
「夜勤明けの休みは必ず取れますか?」
実際のシフトを見せてもらうと、求人票では見えないリアルが分かります。
5-2. 配属予定部署・業務内容について
入職してから「希望と違う部署だった」と後悔することもあります。
💡 例文質問
「今回の採用で配属予定の病棟・科はどちらになりますか?」
「異動の可能性はありますか?」
「外来やオペ室勤務の兼務はありますか?」
配属先が明確になっていない場合は、必ず確認しておきましょう。
5-3. 残業や業務負担に関する質問
サービス残業が多いかどうかは、なかなか求人票には出てきません。
💡 例文質問
「残業は月平均どれくらいありますか?」
「記録は電子カルテですか?残業削減の取り組みはありますか?」
「看護助手さんとの業務分担はどのようになっていますか?」
業務の効率化に力を入れているかどうかが見えてきます。
5-4. 働きやすさ・制度に関する質問
長く働けるかどうかのカギは制度面。
💡 例文質問
「希望休はどのくらい通りますか?」
「有給休暇の取得率はどれくらいですか?」
「育休・産休の取得実績はありますか?」
質問しにくいテーマですが、事前に確認することで安心して働けます。
5-5. 教育体制・フォローについて
新しい職場に慣れるためのサポート体制はとても大切。
💡 例文質問
「中途採用者への教育やフォローはどのようになっていますか?」
「プリセプターや教育担当はつきますか?」
「研修の参加は勤務扱いになりますか?」
ここを確認しておくと、安心感がぐっと高まります。
5-6. うまく質問するコツ
ポジティブに聞く:「残業多いですか?」より「残業削減に取り組んでいますか?」
見学中の雰囲気をヒントに聞く:「皆さんの年齢層は幅広いように見えますが、どんな特徴がありますか?」
最後にまとめて聞く:「他の職員さんから見た働きやすさはどんなところでしょうか?」
採用担当者に「しっかり考えている人だな」と好印象を持たれることも多いですよ。
まとめ:面接・見学は「確認と信頼づくりの場」
質問することは失礼ではなく、むしろ「この職場で長く働きたい」と前向きに考えている証拠。
面接や見学をただ受け身で終わらせず、不安を解消して納得感を持つ時間にすることが大切です。
6. 内定後に確認しておきたい契約条件
「内定が出てホッとした!」という瞬間、実は油断禁物です。
ここでしっかり条件を確認しないと、入職してから「求人票と違う」「聞いていた話と違う」と後悔するケースも少なくありません。
内定後の確認は、転職活動の最終チェックポイント。安心してスタートを切るために、必ず押さえておきましょう。
6-1. 給与明細(基本給と手当の内訳)
求人票に書かれていた「月給30万円」。
実際には…
基本給 20万円
夜勤手当 8万円
資格手当 2万円
のように、手当の割合が大きいケースもあります。
💡 確認の仕方
「給与の内訳を明示していただけますか?」と契約前に確認してOKです。
特にボーナスは基本給ベースで計算されることが多いため、基本給の金額は必ず押さえておきましょう。
6-2. 試用期間の条件
看護師の転職では「試用期間あり(3か月)」が設定されていることがよくあります。
このとき注意したいのが、試用期間中の待遇が違う場合。
例:
給与が90%支給になる
賞与の対象外になる
夜勤に入れず、夜勤手当がつかない
💡 確認の仕方
契約前に「試用期間中の給与や手当は変わりますか?」と確認しておきましょう。
6-3. ボーナスの支給タイミング
「賞与あり」と書いてあっても、初年度は支給対象外ということも珍しくありません。
例:
夏・冬の年2回支給 → 初年度は冬のみ
入職後1年以上勤務で支給
期待していた金額がもらえない…というギャップを避けるために、初回の支給時期と金額の計算方法を確認しましょう。
6-4. 契約書と求人票の相違点
求人票はあくまで“広告”。契約の効力を持つのは、最終的に交わす「雇用契約書」です。
ここに書かれている内容がすべての基準になるため、求人票や面接での説明と差がないか必ずチェックしましょう。
チェック項目:
基本給・手当の金額
勤務時間・休憩時間
休日・休暇
夜勤の有無と回数
各種手当(通勤・住宅・扶養など)の条件
6-5. 福利厚生・社会保険
「社会保険完備」とあっても、よく見るとパート勤務は対象外、ということもあります。
健康保険・厚生年金の加入条件
退職金制度の有無
住宅手当や寮の利用条件
これらも書面でしっかり確認しておきましょう。
6-6. 体験談から学ぶ
💬 「求人票には“賞与あり”とあったのに、実際は初年度ゼロだった」
💬 「試用期間中は夜勤手当がつかないと知らず、想定よりかなり少ない給与に…」
💬 「契約書と求人票の条件が違っていて、交渉に時間がかかった」
こうした失敗談は珍しくありません。契約前の最終確認を怠らないことが、安心のスタートにつながります。
まとめ:契約書は必ず細部まで確認を
転職は人生の大きな節目です。内定をもらうと安心してしまいがちですが、契約条件の確認は入職前の義務。
後悔しないためにも、給与・試用期間・賞与・福利厚生まで丁寧にチェックしましょう。
7. 確認事項をリスト化して使おう
ここまで「転職前に確認すべきポイント」を詳しくお伝えしてきましたが、実際に活動していると 「聞き忘れた!」「どこまで確認したか分からなくなった」 ということがよくあります。
そんなときに役立つのが チェックリスト化。
紙に印刷してもよし、スマホに保存してもよし。ひとつずつ ✅ をつけながら確認することで、抜け漏れを防ぎ、安心して転職を進められます。
7-1. 条件面のチェックリスト
✅ 基本給と手当の内訳を確認したか
✅ 賞与の支給タイミングと計算方法を確認したか
✅ 昇給制度の有無を確認したか
✅ 夜勤回数や体制を把握したか
✅ 残業時間の目安と削減の取り組みを確認したか
✅ 年間休日数と希望休の通りやすさを確認したか
✅ 試用期間の条件(給与・手当の有無)を確認したか
✅ 社会保険・退職金制度などの福利厚生を確認したか
7-2. 職場環境のチェックリスト
✅ 看護師の年齢層やチームバランスを確認したか
✅ 看護師長や主任の雰囲気を見たか
✅ 医師や他職種との連携の雰囲気を確認したか
✅ スタッフの勤続年数や離職率を確認したか
✅ ナースステーションや病棟の空気感を感じ取れたか
7-3. 教育体制・キャリアアップのチェックリスト
✅ 中途採用者への研修やフォロー制度があるか
✅ プリセプター・メンター制度の有無を確認したか
✅ 院内・院外研修の参加体制を確認したか
✅ 認定看護師・専門看護師などの資格取得支援があるか
✅ 将来の異動やキャリアパスの可能性を確認したか
7-4. 面接・見学での質問チェックリスト
✅ 実際のシフト例を見せてもらったか
✅ 配属予定の部署を確認したか
✅ 夜勤体制(何人体制か)を確認したか
✅ 残業削減の取り組みを確認したか
✅ 有給休暇・希望休の制度を確認したか
✅ 中途入職者への教育体制を確認したか
7-5. 使い方のポイント
準備段階:気になる求人を見つけたら、リストを使って整理する
面接・見学:質問内容を事前に書き込んで持参する
内定後:契約書と照らし合わせて最終確認する
この流れを意識すれば、「聞いたけど忘れた」「確認したと思ってたのに…」という失敗を防げます。
まとめ:リストがあると自信が持てる
転職は大きな決断。だからこそ、「自分はしっかり確認できている」という自信が安心につながります。
チェックリストを味方にして、一歩ずつ転職を前に進めましょう。
8. まとめ
看護師の転職は、給与や休日などの「目に見える条件」だけでなく、人間関係や教育体制といった“見えない条件”も大切です。
どんなに待遇が良くても、職場の雰囲気やサポート体制が合わなければ「働き続けることが辛い」と感じてしまうこともあります。
今回ご紹介した確認事項を振り返ると――
条件面(給与・勤務時間・休日・試用期間)
職場環境(人間関係・年齢層・雰囲気)
教育体制(研修・フォロー・資格支援)
キャリア支援(将来の異動や成長の可能性)
面接・見学での質問ポイント
内定後の契約条件の最終確認
これらを一つずつチェックしていけば、「聞き忘れて後悔した…」を防ぐことができます。
転職は不安もつきものですが、確認事項を整理しておくことで自分に合った職場を冷静に見極められるようになりますよ。
看護師の転職ならナースハーバー
ナースハーバーでは、無理な押し付けは一切なく、転職したい看護師さんのお話を丁寧にお聞きしながら、最適な職場探しをお手伝いします✨
「面接で何を質問したらいい?」「職場の雰囲気ってどう?」といった不安も、一緒に整理して解消していけます。
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