【例文あり】看護師の履歴書「趣味」欄の正解|そのまま使える書き方まとめ

履歴書を書いていると、
なぜか毎回手が止まるのが「趣味」欄。

「これって書かなきゃダメ?」
「変な趣味だと思われたらどうしよう…」
「正直、趣味って言えるほどのものがない…」

そんなふうに悩む看護師さん、とても多いです。

でも安心してください☺
履歴書の趣味欄は、合否を左右するような重要項目ではありません。
むしろ、“あなたの人柄をほんのり伝えるための欄”なんです。

この記事では、
・看護師の履歴書で趣味を書く意味
・好印象になりやすい趣味の考え方
・そのまま使える例文
を、わかりやすくまとめていきます。

看護師の履歴書に「趣味」は書いたほうがいい?

結論から言うと、
空欄にするくらいなら、書いたほうが◎です。

採用担当者は、趣味欄で
「すごい趣味」や「特別なスキル」を求めているわけではありません。

見ているのは、こんなポイント👇

  • どんな人柄なのか

  • 忙しい仕事の中で、どうリフレッシュしていそうか

  • 職場に自然になじめそうか

つまり、
無難で、等身大の趣味でOK!

新卒さんでも、転職の看護師さんでも、
趣味欄は「人となり」を伝えるプラス要素になります。

採用担当者は「趣味」で何を見ている?(面接官の本音)

履歴書の趣味欄を見て、
採用担当者が「よし/ダメ」を決めることは、ほぼありません。

でも実は、
「この人、現場に合いそうだな」
「一緒に働くイメージが湧くか」
を、無意識に判断しているポイントではあります。

ここでは、採用担当者が趣味欄から何を感じ取ろうとしているのか、
もう少しリアルな視点で見ていきます。

① 人柄・雰囲気がイメージできるか

病院やクリニックの採用で、
スキルと同じくらい大事にされているのが人柄です。

看護師の仕事は、

  • チームで動く

  • 患者さんやご家族と関わる

  • 忙しい中でも協力し合う

…という場面がとても多いですよね。

だから採用担当者は、趣味欄から
「この人、柔らかそうだな」
「穏やかな雰囲気かな」
といった空気感を感じ取ろうとしています。

派手すぎず、日常的な趣味は、
それだけで安心感のある印象につながります。

② ストレスの発散方法を持っていそうか

看護師の現場は、
どうしてもストレスが溜まりやすい仕事です。

採用側が実は気にしているのが、
「この人、しんどくなったときに大丈夫かな?」という点。

趣味欄に、

  • 散歩

  • ヨガ

  • 読書

  • 料理

などが書かれていると、
「自分なりのリフレッシュ方法を持っていそう」
と、ポジティブに受け取られやすくなります。

逆に、
極端に刺激の強い趣味や、生活リズムが乱れそうな印象だと、
少しだけ心配されることもあります。

③ 生活が安定していそうか

これはちょっと現実的な話ですが、
採用担当者は「長く働いてくれそうか」も見ています。

趣味欄から、

  • 生活リズムが極端ではなさそう

  • プライベートも大切にできていそう

と感じられると、
「無理なく続けてくれそう」という安心感につながります。

たとえば、
「旅行」「映画鑑賞」「料理」などは、
生活の安定感を連想させやすい趣味です。

 

④ 職場に馴染めそうか・浮かなそうか

看護師の職場は、
少人数で密に関わることも多いですよね。

そのため採用側は、
「チームの中で浮かないかな?」
「他のスタッフと普通に会話できそうかな?」
という点も、実は気にしています。

趣味があまりにも尖りすぎていると、
悪い意味で目立ってしまうことも。

趣味欄では、
“個性を出す”より“馴染みやすさ”が重視されやすいのが実情です。

⑤ 面接で話を広げやすそうか

趣味欄は、
面接のちょっとした雑談ネタとして使われることも多いです。

「映画お好きなんですね」
「最近観た作品はありますか?」

こうした会話ができると、
面接の空気が和らぎ、
コミュニケーションが取りやすい人という印象につながります。

だからこそ、
聞かれても困らない、
自然に答えられる趣味を書くのがおすすめです。

採用担当者の本音まとめ

採用担当者は、趣味欄で
「すごい人」を探しているわけではありません。

見ているのは、

  • 一緒に働くイメージが湧くか

  • 安心して現場に迎えられそうか

  • 無理なく続けてくれそうか

つまり、
“普通であること”が、いちばんの好印象なんです。

履歴書に書きやすい!看護師さん向けおすすめ趣味

「これなら書いてOK」という、
無難で好印象になりやすい趣味を紹介します。

◎ 王道で安心な趣味

  • 読書

  • 映画・ドラマ鑑賞

  • 音楽鑑賞

  • 散歩・ウォーキング

  • カフェ巡り

◎ 看護師さんらしくて好印象

  • 料理・お菓子作り

  • ヨガ・ストレッチ

  • 旅行

  • 写真

◎ 子育て中・忙しい方でもOK

  • 子どもと公園に行く

  • 家でゆっくり過ごす

  • 動画を見る

「最近あまりできてない趣味」でも問題ありません。
“好きなこと”として書けばOKです。

 

【例文】そのまま使える!履歴書の「趣味」

① とにかくシンプルに書きたい方

余計なことは書かず、無難にまとめたい方向けです。

  • 趣味:読書、映画鑑賞

  • 趣味:音楽鑑賞

  • 趣味:散歩

  • 趣味:料理

  • 趣味:ドラマ鑑賞

👉 迷ったらこのパターンでOK。
空欄よりずっと印象が良いです。

② 人柄がやさしく伝わる例文

少しだけ文章を足して、雰囲気を出したい方に。

  • 趣味:読書。休日はゆっくり本を読むことで気分転換をしています。

  • 趣味:散歩。体を動かしながらリフレッシュする時間を大切にしています。

  • 趣味:映画鑑賞。ジャンルを問わず楽しんでいます。

  • 趣味:料理。自炊をすることで気持ちを切り替えています。

👉 1文足すだけで、安心感がアップします。

③ 忙しい看護師さん向け(夜勤あり・不規則勤務)

「忙しそう」「疲れてそう」と思われにくい書き方です。

  • 趣味:ストレッチ。短時間でも体を動かすよう心がけています。

  • 趣味:散歩。仕事後のリフレッシュとして取り入れています。

  • 趣味:音楽鑑賞。通勤時間に気分転換をしています。

👉 “無理なく続けていそう”な印象を与えられます。

④ 子育て中・家庭と両立している方向け

ライフスタイルが伝わりつつ、好印象な例です。

  • 趣味:料理。家族の健康を考えた食事作りを楽しんでいます。

  • 趣味:子どもと公園で過ごすこと。良い気分転換になっています。

  • 趣味:読書。寝る前の短い時間に楽しんでいます。

👉 プライベートが安定している印象につながります。

⑤ 面接で話を広げやすい例文

雑談につながりやすく、会話が弾みやすい書き方です。

  • 趣味:映画鑑賞。休日は話題作を観るのが楽しみです。

  • 趣味:旅行。時間があるときに近場へ出かけています。

  • 趣味:カフェ巡り。リラックスできる時間を大切にしています。

👉 面接で「どんな映画ですか?」と聞かれやすい◎

⑥ ブランクあり・復職希望の方向け

控えめで、安心感のある書き方を意識しています。

  • 趣味:読書。落ち着いた時間を大切にしています。

  • 趣味:散歩。体力づくりも兼ねて続けています。

  • 趣味:家庭菜園。日々の楽しみのひとつです。

👉 無理にキャリア感を出さなくてOKです。

⑦ 「趣味といえるほどじゃない…」人のための例文

趣味に自信がなくても使える表現です。

  • 趣味:ドラマ鑑賞。自宅でゆっくり過ごす時間が好きです。

  • 趣味:動画視聴。空いた時間にリフレッシュしています。

  • 趣味:音楽を聴くこと。気分転換に役立っています。

👉 日常の延長で十分◎

書くときのちょいコツ

  • 1~2個まででOK

  • 長文にしない

  • 面接で聞かれても答えられる内容にする

「盛らない・無理しない・普通でいい」
これが、履歴書の趣味欄の正解です☺

これは注意…看護師の履歴書で避けたい趣味

逆に、あまりおすすめしないのはこちら👇

  • ギャンブル(パチンコ・競馬など)

  • お酒を強調しすぎる表現

  • ネガティブな内容(「寝るだけ」「何もしていません」など)

  • 明らかに嘘っぽい趣味

また、
「特になし」だけを書くのも、少しもったいないです。

短くてもいいので、
何かひとつ書いておく方が印象は良くなります。

 

趣味が思いつかないときはどうする?

「本当に思いつかない…」という方は、
こんなふうに考えてみてください。

  • 休日は何をして過ごしている?

  • スマホでよく見るものは?

  • 気分転換になることは?

それでも難しければ、
無理に立派な趣味を書く必要はありません。

「散歩」「ドラマ鑑賞」など、
日常の延長で十分です☺

趣味欄は“面接の会話のきっかけ”

実は、趣味欄は
面接で雑談につながりやすいポイントでもあります。

「映画お好きなんですね」
「どんな料理を作るんですか?」

そんな会話から、
場の空気がやわらぐことも多いんです。

だからこそ、
背伸びせず、聞かれても困らない内容を書いておくのがおすすめです。

 

よくある質問(Q&A)|履歴書の「趣味」に関する疑問

Q1.履歴書の趣味欄、空欄でも大丈夫ですか?

A.空欄でも即NGにはなりませんが、できれば書いたほうが◎です。

趣味欄が空いていると、
「ちょっともったいないな」と感じられることはあります。

趣味は評価項目というより、
人柄を知るための“おまけ情報”のようなもの。

一言でもいいので、
無難な趣味を書いておくと印象がやわらぎます。

 

Q2.「特になし」と書くのはアリですか?

A.正直に書いても問題はありませんが、おすすめはしません。

「特になし」は悪いわけではありませんが、
採用担当者にとっては会話のきっかけがなくなってしまいます。

もし迷ったら、

  • 散歩

  • ドラマ鑑賞

  • 音楽を聴くこと

など、日常レベルのことでOKです◎

 

Q3.趣味が本当に思いつきません…どうしたらいい?

A.“休日の過ごし方”をそのまま趣味にして大丈夫です。

・家でゆっくりする
・スマホで動画を見る
・音楽を聴く

これも立派な趣味です☺
無理に立派なものを書く必要はありません。

 

Q4.ゲームやアニメは趣味に書いてもいいですか?

A.書いてもOKですが、表現は少し工夫するのがおすすめです。

たとえば
×「ゲーム(毎日長時間)」
○「ゲーム。気分転換として楽しんでいます」

このように、
“生活を圧迫していない”書き方にすると安心感があります。

 

Q5.お酒が好きなのですが、書いても大丈夫?

A.書けなくはないですが、強調しすぎない方が無難です。

「飲み歩き」「お酒が大好き」などは、
生活リズムを心配されることも。

もし書くなら、
「友人との食事」
「リラックスタイム」
など、やわらかい表現にすると◎です。

 

Q6.趣味って面接で聞かれることはありますか?

A.よくあります。でも“雑談レベル”なので心配いりません。

「映画お好きなんですね」
「最近観た作品はありますか?」

といった、
場を和ませるための質問がほとんど。

だからこそ、
聞かれても自然に答えられる趣味を書くのがおすすめです。

 

Q7.新卒と転職で、趣味の書き方は変えるべき?

A.基本は同じでOKです。

新卒だから派手に、
転職だから控えめに、
といった大きな違いはありません。

どちらも
「無理のない・等身大の趣味」がいちばん好印象です。

 

Q8.正直、趣味で落とされることってありますか?

A.ほぼありません。

趣味が原因で不採用になるケースは、
かなりレアです。

それよりも大切なのは、

  • 経歴

  • 希望条件

  • 人柄の全体像

趣味欄は、
気にしすぎなくて大丈夫な項目ですよ☺

 

まとめ|履歴書の趣味は「あなたらしさ」でOK

履歴書の趣味欄に、正解はありません。

大切なのは、

  • 無理をしない

  • 嘘を書かない

  • 自然な人柄が伝わること

それだけで十分です。

「これでいいのかな…?」と不安になったら、
誰かに見てもらうのもひとつの方法ですよ🌷

看護師の転職ならナースハーバー

ナースハーバーでは、
履歴書・職務経歴書の書き方相談はもちろん、
「この趣味、書いて大丈夫?」といった小さな不安も一緒に確認しています。

無理な転職の押しつけは一切なし。
あなたのペースに寄り添ってサポートします。

📩 無料相談はこちら

💬 LINEで気軽に相談
 

LINE登録でプレゼント!

履歴書の自己PRや志望動機、どう書けばいいか迷っていませんか?
LINE登録すると、今だけ「転職ガイドブック」を無料でお届け💌
LINE登録ですぐに受け取れます。!

ページの先頭へ
menu