辞めたいけど言えない看護師さん必見|伝え方のコツと円満退職の方法
第1章:なぜ看護師の退職は「言いにくい」のか?
「退職したいな…」と思っても、いざ口に出そうとすると足が止まってしまう。
実は、看護師さんの中には「退職の意思は固まってるのに、伝えられずに数ヶ月が過ぎてしまった…」という方も少なくありません。
なぜこんなに“退職”って言いにくいのでしょうか?
その背景には、看護師というお仕事ならではの理由がたくさんあるんです。
人手不足の中で辞める「申し訳なさ」
「今、うちの病棟すごく忙しいし、私が辞めたら他の人がもっと大変になるかも…」
こんなふうに感じたこと、ありませんか?
看護の現場は常に人手不足ぎみ。誰かが辞めるだけで一気に業務が回らなくなることも。
だからこそ、「辞める=迷惑をかけること」と感じてしまい、言い出せない方が多いんです。
でも、あなたの人生や心身の健康も、同じくらい大切なもの。
「申し訳なさ」だけで決断を先送りにしてしまうのは、ちょっともったいないかもしれません。
上司や先輩に言いづらい雰囲気がある
「うちの師長、ちょっと怖いし…」「前に辞めようとした人がすごく引き止められてた」
そんな“空気”を感じていると、言うタイミングも勇気がいりますよね。
とくに、小規模の職場や人間関係が濃い職場では、「退職=裏切り」のような目で見られることもあり、ハードルが高く感じるのは当然のことです。
本音の退職理由が伝えにくい
本当は…
人間関係がつらい
夜勤がしんどい
給与や待遇に不満がある
もっと自分らしい働き方をしたい
そんな思いがあるのに、「こんなこと言ったら角が立つかも」と考えてしまい、言葉を選びすぎてしまう…。
結果、なかなか切り出せずに時間だけが経ってしまう方も多いんです。
引き止められたら断れないかも、という不安
「辞めたいです」と伝えた後に、「もう少し頑張ってみない?」「異動で対応するからさ」など、引き止めの言葉をかけられた経験がある方もいるかもしれません。
人がいい看護師さんほど、相手の気持ちを考えすぎてしまって、「それなら…」とその場で受け入れてしまうことも。
でも、そうやって無理を重ねてしまうと、心や身体が先に悲鳴をあげてしまうかもしれません。
言いにくくて当たり前。でも、それを乗り越える方法はある
看護師の退職が言いにくいのは、あなたのせいじゃありません。
むしろ、それだけ「周りのことを考えられる人」という証でもあります。
でも、自分の人生を守れるのも、動き出せるのも“自分自身”だけ。
このあと、どうやって心を整え、タイミングを見つけ、穏やかに伝えていくかを話ししていきますね🌷
第2章:退職を言い出せない時の心の整え方
「辞めたい気持ちはあるけど、なかなか言い出せない…」
そんな時期が長く続くと、自分を責めてしまいそうになりますよね。
でも大丈夫。まずは、心の整理から始めましょう。
“退職してもいいんだよ”と思えるようになるだけで、少しずつ前に進めます。
「辞めたい=逃げ」じゃない。むしろ、自分を大切にしている証拠
看護師の仕事は、心も身体もエネルギーが必要。
だから「限界かも」と感じた時は、それを無視せず、ちゃんと自分に目を向けてあげてください。
退職を考えるのは、逃げではありません。
「これ以上頑張ったら自分が壊れちゃうかも」って気づけることは、強さでもあるんです。
「自分の人生を生きる」という視点を持ってみる
職場の人間関係、患者さんとのつながり、スタッフ同士のチームワーク…。
看護師は“自分以外の誰か”のことを考える機会が本当に多い仕事ですよね。
でも、自分の人生の主役は、やっぱり自分自身。
今の環境で苦しさや違和感があるのなら、それを受け止めてあげるのも大切なケアのひとつ。
あなたが笑顔で働ける場所は、きっと他にもあります。
罪悪感が湧いた時の考え方
「お世話になった職場に申し訳ない」
「忙しい時期に辞めるなんて非常識じゃないかな…」
そんな気持ちがよぎるのは、とても自然なこと。
でも、“恩返し=がまん”ではありません。
これまでの頑張りだけでも、十分に貢献しています。
無理して働き続けるより、笑顔で「ありがとうございました」と退職する方が、ずっと素敵な送り出し方かもしれません。
迷ったときの“自分軸”チェックリスト
退職すべきかどうか悩んだときは、次のような項目を一度見つめてみてください。
最近、眠れている?
ご飯をちゃんと食べられている?
職場に行く前、涙が出たり吐き気がすることはある?
家族や友人との時間を楽しめてる?
将来の自分を想像したとき、今の延長に希望がある?
ひとつでも「うーん…」と感じたら、今の環境が合っていない可能性も。
無理にがんばり続けなくてもいいんです。
あなたの気持ちは、わがままじゃない
「周りに迷惑がかかるから」「自分が我慢すれば済むから」
そう思ってしまうのは、とてもやさしい心の表れです。
でも、あなたの気持ちや心の声も、ちゃんと大切にしてあげてください。
言いにくくても、モヤモヤしていても、大丈夫。
この記事を読んでくれている“今”が、少しずつ前を向く最初の一歩です🌸
第3章:言い出すタイミングとマナー
「いつ、どうやって伝えればいいの?」「非常識って思われないかな…」
退職の意思を伝えるとなると、内容以上に“タイミング”や“マナー”が気になりますよね。
ここでは、できるだけ穏やかに、そして気まずさを最小限にするための基本ルールをお伝えします。
ベストなタイミングは「退職希望日の1〜2ヶ月前」
法律上は「退職の2週間前に伝えればOK」とされていますが、看護師の現場では引き継ぎや人員調整が必要なため、最低でも1ヶ月前、できれば2ヶ月前には伝えるのが理想的です。
繁忙期(例:インフルエンザ流行期や年末年始)を避けることができれば、よりスムーズに進みやすくなります。
💡【ポイント】
「〇月末で退職したいと考えています」と、最初から“具体的な日程”を伝えると、話がブレにくくなります◎
伝える順番は「直属の上司(師長)から」がマナー
「まずは仲のいい先輩に相談しようかな…」と思いがちですが、基本的には直属の上司(多くの場合は師長さん)に一番最初に伝えるのが正しい順序です。
先に噂が広がってしまうと、上司の印象も悪くなりやすいので要注意⚠️
相談ではなく“報告”として、しっかりした姿勢で伝えるようにしましょう。
言い方は口頭で。まずは落ち着いた時間を選んで
退職の申し出は、できれば口頭で、直接お話しするのが基本です。
いきなりナースステーションで「ちょっと辞めたいんですけど…」と切り出すのはNG。
まずは「少しお時間をいただけますか?」とアポイントをとるのが丁寧です。
🕰️おすすめのタイミング例:
日勤終わりで落ち着いている時間帯
朝の申し送り後、他スタッフがいないタイミング
外来がひと段落した午後 など
LINEやメッセージアプリは避けたほうが無難
忙しくて直接会えないからといって、LINEやメールで退職を伝えるのは基本的に避けたほうがいいです。
一方的に感じられてしまったり、文字だけではニュアンスが伝わらなかったりすることも。
ただし、どうしても対面が難しい職場やシフト制ですれ違うことが多い場合は、
「お話したいことがあるのでお時間いただけませんか?」という事前連絡程度ならOKです◎
まとめ:伝え方次第で、退職後の関係も変わる
退職の伝え方は、社会人としての信頼感にもつながります。
丁寧に、誠実に、そして“感謝の気持ち”を添えて伝えることで、たとえ辞めた後でも気持ちのいい関係が続くことも多いです。
第4章:角が立たない退職理由の伝え方【例文つき】
退職を伝えるときにいちばん悩むのが、「退職理由、どう言えばいいんだろう…」という部分。
本音をそのまま言えば波風が立ちそうだし、かといってウソもつきたくない。
そんなときは、“本音をマイルドに変換する言い方”を覚えておくと安心です。
本音と建前は“上手に使い分け”でOK
退職理由は、本音100%でなくて大丈夫です。
たとえば「人間関係に疲れた」「夜勤がしんどい」「師長と合わない」などの理由も、直接的に伝えるとトラブルになりがち。
そこで大切なのは、“本音に近いけれど角の立たない理由”に言い換えること。
看護師さんに多い「使える退職理由」例
💡以下は実際によく使われている、角の立たない理由です。
✅ 家庭の事情(定番かつ断りづらい)
「家族のサポートが必要になりまして…」
「親の体調のことで通院の付き添いが増えてしまって…」
🔸使いやすさ:★★★★★
🔸ポイント:細かく話しすぎないのがコツ。あくまで“やむを得ない事情”として伝える。
✅ 体調・メンタル面のケアを理由にする
「夜勤が続くと体調を崩しやすく、少し生活を見直したいと感じるようになりました」
「心身のリズムを整えたいと考えるようになり…」
🔸使いやすさ:★★★★☆
🔸ポイント:病名などは言わなくてOK。「今すぐ別の職場に行く」とは言わない方が◎
✅ キャリアや将来の見直し
「もう少し自分の看護観を広げたいと考えるようになりまして…」
「別の分野でも経験を積んでみたいと考えています」
🔸使いやすさ:★★★★☆
🔸ポイント:成長意欲や前向きな気持ちを強調すれば、好印象に。
✅ 通勤距離や生活環境の変化
「引っ越しに伴って通勤が難しくなりまして…」
「家族の転勤に伴い、通える範囲で職場を探すことになりました」
🔸使いやすさ:★★★☆☆
🔸ポイント:事実が伴っていれば強い理由に。嘘をつく場合は注意が必要です。
逆に避けたい退職理由(本音だけどリスク大)
「人間関係が最悪でした」
「忙しすぎて無理です」
「〇〇さんとは働けません」
「給与が安すぎます」
「もっと楽なところに行きたい」
→こういった言い方は、関係を悪くしてしまったり、引き止められる原因になったりするので避けましょう⚠️
【シーン別】伝え方の例文集
◯ 例1:「心身の健康を理由にしたいとき」
「夜勤の連続や体調面をふまえて、生活を少し見直したいと考えるようになりまして…。誠に勝手ながら、◯月末で退職させていただきたいと思っております。」
◯ 例2:「家庭の事情を理由にしたいとき」
「家族のサポートが必要になりまして、今後の働き方を見直さざるを得なくなりました。ご迷惑をおかけしますが、◯月いっぱいで退職させていただければと思います。」
◯ 例3:「キャリアの方向転換を理由にしたいとき」
「自分の看護観を広げたい気持ちが強くなり、今後は別の分野でも経験を積んでみたいと考えるようになりました。勝手ではありますが、退職をお願いしたいと思っています。」
まとめ:理由は“正直さ”より“伝え方”
大切なのは、正直すぎることではなく、相手が受け取りやすい伝え方を選ぶこと。
その方が、引き止めもされにくく、話がこじれることもありません。
あなたが安心して前に進めるように、伝え方を工夫してみてくださいね🌸
第5章:引き止められたときの対応術
「辞めたいです」と勇気を出して伝えたのに、上司からの返事はまさかの「考え直さない?」。
そんなとき、優しい看護師さんほど「うまく断れなくて、ずるずる残ってしまった…」という経験があるかもしれません。
ここでは、気まずくならずに退職を通す方法をお伝えします。
よくある引き止めパターンと、断り方
◯「他の病棟に異動させるから、続けてくれない?」
→ ありがたい提案のように感じますが、気持ちが変わらないならキッパリ断ってOK。
🔸おすすめの返し方:
「異動のお話までいただいて本当にありがとうございます。ただ、環境の問題というより、自分自身の気持ちの面で一区切りをつけたいと思っていまして…」
◯「今辞められると他のスタッフに負担が…」
→ 気になる気持ちはすごくわかります。でも、それを理由に無理して働く必要はありません。
🔸おすすめの返し方:
「その点は私も本当に心苦しいのですが、十分な引き継ぎをするなど、できる限りのことはさせていただきたいと思っています」
◯「もう少しだけ頑張ってみたら?」
→ これもよくある言葉。でも“もう少し”がどんどん延びてしまうのは避けたいところ。
🔸おすすめの返し方:
「私自身、かなり時間をかけて悩みました。今の気持ちは変わらないので、◯月末での退職をお願いしたいと思っています」
ポイントは「曖昧にせず、丁寧に“決定事項”として伝えること」
引き止められて揺らいでしまう一番の原因は、「まだ迷ってるように見える伝え方」をしてしまっていること。
たとえば…
「退職したい“気持ち”がある」
「今後のことを“考えていて”…」
「まだ迷ってる部分もあるけど…」
このような言い回しは、「まだ説得の余地がある」と受け取られてしまいます。
💡コツは、「退職します」と決定事項として伝えること。その上で、感謝や配慮の気持ちを添えると、やわらかくも意思はブレない印象になりますよ◎
「引き止められたら断れないかも」と不安な方へ
どうしても押しに弱くて断れそうにない…という方は、事前に紙に自分の伝えたい内容をまとめておくのもひとつの方法。
もし本当に無理だと感じたら、信頼できる第三者(紹介会社など)に間に入ってもらうという選択肢もあります。
退職は“交渉”ではありません。
あなたの気持ちと意思を大切にして、次のステップへ進んでいいんです。
まとめ:気まずくならずに、でもブレずに伝える
「感謝の気持ち」+「退職の意思は決定事項」=円満に断るコツ
引き止めへの返答は、やさしさを残しつつ、迷いを見せない言葉で
無理をして続けることが、一番周りにも自分にもつらくなる
次章では、どうしても言いにくい時の“最終手段”をご紹介します💡
言っても伝わらない、無視される、怖くて切り出せない…そんな時の心強い対処法です。
第6章:どうしても言いにくい場合の最終手段
ここまで読んできて、「それでもやっぱり、直接言うのが怖い…」という方もいるかもしれません。
職場の空気や上司の性格、自分の性格やタイミング。いろんな要素が重なって、退職の一言がどうしても出せない――そんな時だって、無理をしなくて大丈夫です。
ここでは、「どうしても言えないときに使える最終手段」をご紹介します。
手段①:退職届(書面)を使って意思を伝える
どうしても口頭で伝えるのが怖いときは、退職届を先に渡す方法があります。
💌書き出し例:
このたび、一身上の都合により、◯月末をもって退職させていただきたくお願い申し上げます。
手渡しが難しければ、師長宛に封筒に入れて机に置いたり、ロッカーに入れておくという形もあり(※理想はやっぱり直接ですが…!)。
提出後は、上司から呼ばれることが多いですが、文章にして気持ちをまとめるだけでも心の準備ができて楽になるという声も多いですよ。
手段②:LINEやメールで“話したいことがある”と伝える
「いきなり退職の話を切り出すのが無理…」という方は、まずアポを取ることだけに集中してみましょう。
📱例文:
お疲れさまです。お話したいことがありまして、少しお時間をいただけないでしょうか?ご都合の良いタイミングでお声がけいただけると助かります。
この一文を送るだけでも、自分の中で「言うって決めたんだ」と覚悟が決まることがあります。
返事が来たら、少し深呼吸して、準備しておいた言葉を伝えましょう🌿
手段③:体調を最優先に、有休を使って距離をとる
「もう限界で、職場に行くのもつらい」そんなときは、無理せず有給休暇を使って少し休むのもひとつの手段です。
数日でも職場から距離を置くことで、心の余裕が生まれ、「このまま辞めても大丈夫かも」と思えるようになることも。
心や身体が悲鳴をあげている時は、まずは自分を守ることを最優先にしてくださいね。
まとめ:言いにくくても、大丈夫。あなたの味方は必ずいる
退職の話を切り出すのは、誰にとっても勇気がいること。
でも、「どうしても言えない」と感じているあなたがダメなわけではありません。
✔ 書面で伝える
✔ アポ取りだけしてみる
✔ 第三者に頼る
✔ まずは休む
選択肢はいくつもあります。
あなたの心と体を守れるのは、あなた自身です。
第7章:退職を伝えたあとの流れと注意点
「退職を伝える」という大きな一歩を踏み出したあとは、ほっとする反面、「残りの期間、どう過ごせばいいんだろう…」と不安になる方も少なくありません。
ここでは、退職日までの過ごし方や、気をつけておきたいポイントをお伝えします💡
退職日までの基本的な流れ
退職を伝えたあとの一般的な流れはこんな感じです👇
上司と正式な話し合い(退職日や引き継ぎの確認)
書類提出(退職願・退職届など、職場ルールに応じて)
引き継ぎ・最終勤務日調整
有給の相談・調整
最終出勤日・あいさつ
職場によって多少の違いはありますが、スムーズに進めるためには「こちらからも計画的に動く」のがポイントです。
引き継ぎは「丁寧に、でも抱えすぎない」が基本
「どうせ辞めるし、もう関係ない」ではなく、「最後まで丁寧に」が看護師としてのマナー。
とはいえ、無理して夜勤やリーダー業務を詰め込まれる必要はありません。
📝引き継ぎで意識したいこと:
患者さんの情報や注意点は簡潔にメモ化
担当者不在時の対応ルールは一言添える
わからないことは「ここまでしかわかりません」と正直に
あなたの“置き土産”が、次の誰かを助けることもあります◎
気まずい空気…どうしたらいい?
退職を伝えたあと、急によそよそしくなる人や、冷たくなる先輩がいたら…心がザワつきますよね。
でも、それはあなたのせいではありません。
その人自身が不安を感じているだけだったり、「私も辞めたいのに…」という嫉妬だったりすることもあります。
📌大切なのは、「最低限の礼儀は守ること」。
あいさつは自分から
感謝の言葉はできるだけ伝える
無理に仲良くしようとしない
あなたが誠実に振る舞えば、それだけで十分です。
有給消化、忘れずに相談を!
有給休暇は、退職時にももちろん使えます。
「なんとなく言い出しづらい…」と遠慮する方も多いですが、これは権利です。
上司との相談時に、
「◯月から有休をいただいて、◯月末をもって退職したいと考えています」
と伝えておくとスムーズですよ◎
最終出勤日には感謝を込めて
最終日には、ちょっとしたお菓子を配ったり、「お世話になりました」とひと言伝えたりすると、印象もまろやかに◎
何より、自分自身がすっきりと気持ちよく次のステージに進めます。
※もちろん、体力的・精神的にきつければ無理しなくて大丈夫です!
まとめ:最後まで“自分らしく”いられるように
退職は、終わりじゃなくて「はじまり」です。
気まずさや不安があっても、あなたが自分らしく働ける場所へ進む準備が、いま着々と整っているということ。
最後まで丁寧に
自分の心と体を最優先に
「ありがとう」を忘れずに
その気持ちがあれば、きっと大丈夫です🌸
看護師の転職ならナースハーバーへ
退職の伝え方に悩んでいる、次の職場をどう探せばいいかわからない…。
そんなときは、看護師専門の転職サポート「ナースハーバー」にご相談ください。
無理な転職はすすめません
あなたの話をしっかり聞きます
💬 LINEで気軽に相談する
📄 無料サポートの詳細はこちら
あなたが“ほんとうに笑顔で働ける場所”に出会えるように、私たちが寄り添います🕊️
関連投稿:
- カテゴリー
- 看護とお仕事探しに関するお役立ち情報, コラム