看護師給与調査 2月版
【2026年2月版】看護師の希望賃金は小幅調整|高水準を保ったまま“様子見ムード”へ
1. 求職者の希望賃金は再び上昇、292,958円に

2026年2月時点の求職者希望賃金(平均)は
292,958円 となりました。
前月(287,619円)からは +約5,000円の上昇。
一度落ち着いた希望額が、再び持ち直した形です。
30万円にはまだ届かないものの、
29万円台後半という高水準をキープしており、
条件を妥協せずに転職したい
給与アップを前提に動きたい
といった強気なスタンスの求職者が戻ってきていることがうかがえます。
2. 求人賃金の最高値は34万円台を維持。高水準が定着
求人賃金の最高値は、今月も 34万円台を維持。
大きな更新こそないものの、高水準が当たり前の相場になりつつあります。
これは、
即戦力人材を前提とした採用
経験・スキルに見合った待遇提示
が、病院・施設側にとって“通常モード”になってきているサインとも言えます。
「良い人がいれば、条件はしっかり出す」
そんな採用姿勢が、今月もはっきり見える結果ですね。
3. 最低賃金もじわじわ上昇。相場全体の底上げが継続
注目したいのが、求人賃金の最安値です。
2026年2月は、前月からはやや下落したものの、
依然として 27万円台後半という水準を保っています。
一時的な上下はあるものの、
27万円台を大きく割り込まない
下落幅が限定的
といった点から見ると、相場そのものが崩れた印象はありません。
数年前と比べれば、
低条件求人は明らかに減少
極端に条件の低い求人が出にくい
という流れは継続しており、
最低ライン自体は高い位置で安定しているといえるでしょう。
今月は「底上げが止まった」のではなく、
高水準を保ったままの“調整局面”といえそうです。
4. 2月の市場まとめ|「静かに、でも確実に強い」
2026年2月の看護師市場をひと言で表すなら、
「派手さはないが、確実に強い相場」。
希望賃金は再上昇
求人条件は高止まり
最低ラインも崩れない
と、転職を考えるうえで不安要素が少ない月といえます。
5. 今動くなら?2〜3月転職のポイント
この時期は、
4月入職を見据えた採用枠
年度替わり前の人員調整
比較的落ち着いた選考スピード
が重なり、条件交渉もしやすいタイミングです。
「もう少し様子を見たい」と思っている方も、
情報収集だけでも早めに動いておくことで、選択肢が広がります。
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参考文献:厚生労働省 神奈川労働局「求人・求職バランスシート【職業安定課】令和6年度~令和3年度」(2026年2月6日参照)
※本データは、神奈川県労働局が公開している「求人・求職・賃金バランスシート(看護師/カテゴリ:13保健師・助産師・看護師)」をもとに、令和3年4月〜令和8年2月の期間で集計し弊社独自で作成したものです。
※掲載している金額は平均値・最高値・最安値であり、すべての求人に該当するものではありません。あくまで目安としてご覧ください。
※実際の求人条件は個別に異なりますので、詳細についてはお気軽にご相談ください。
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